公開日2026.01.29
最終更新日2026.04.28
JSTQB認定テスト技術者資格 Foundation Level試験(略:JSTQB FL)に無事合格することができたので、その時の体験をまとめて見ました。受験をお考えの方の参考になれば幸いです。
JSTQB認定テスト技術者資格 Foundation Level試験については、別の記事にまとめています。
受験の動機
参考書を教本によりよいテスト工程の業務を行えるように、JSTQB FLの学習をしていました。ですが、せっかく学習をしたので形に残したいと思い受験を決めました。ただ、ネックになってくるのは受験料…。
受験料が高いのがネック…
受験料は、2025年11月8日現在 22,000円(税込) 。不合格になってしまった時の影響が厳しいです(泣)。
BreezeGroupでは、推奨資格に合格すれば受験料を会社が払ってくれます!
弊社の福利厚生や採用情報に興味ある方は こちら をご確認ください。
ITパスポート試験や基本情報技術者試験などと比べるとやっぱり高い…。なので合格が見込める習熟度になっていることを確認してから受験することにしました。
合格できる!と思う習熟度を決める
合格できる!と思う習熟度を、「テス友の正答率を90%以上にする」と自分で決めて学習していました。
Qbook|ソフトウェアテスト資格完全攻略 テス友


合格ラインは65%なのですが、テス友と公式サンプルの問題では難易度に差があるので、ちょっと多めに正解できていればいけそうという判断です。


サンプル問題はこちらのページからダウンロードができます。
学習に使った教材
教材は以下を使用しました。
- シラバス(ISTQB テスト技術者資格制度 シラバス(学習事項)Core Foundation)
- テス友
- ソフトウェアテスト教科書 JSTQB Foundation
受験のための学習を始める前は、ソフトウェアテスト教科書を読みながら実践できる技術を業務に取り入れていました。
受験すると決めた後は、主にテス友を使って問題を反復練習していました。
学習方法と時間
テス友では、出題モードを3つ選べるので、「特定の章を優先」でどんな問題が出るか確認して、続いて「間違えた問題優先」して苦手な問題の反復練習。最後に「ランダム」で実際の出題の40問を選んで解答していました。


解答したあとの解説で、該当箇所のシラバスを確認し、覚えが悪い項目はノートなどに情報をまとめるなど工夫してみました。
「受験しよう!」となったあとに学習した時間は、週末のみ6時間の学習を約2ヶ月続けています。
受験申込と会場探し
テス友で「ランダム」40問の正答率が85%を越えたあたりで、半月後を受験日と定めて会場探しを始めました。
試験はCBT方式を採用しているので、全国各地の受験センターで受験することが可能。
(テストセンターは申込ページで確認することができます)


会場を決めていざ申込。


- 受験する試験を選び登録
- 受験申込
- クレジットカード情報入力
- 申込内容がメールで届く
私の場合はクレジットカードの登録画面が表示されずに、運営へ問い合わせをしました。翌日無事に申込完了しています。急なトラブルもありますので、受験の日にちを決めたら早めに対応した方が吉です。
受験当日
あとは正答率を90%まで上げて受験当日。
試験前
受付で身分証明書が必要になるので、絶対に忘れないでください!
(必要な身分証明書はこちらに記載されています。)
受験前に、受付と写真撮影があるので開始15分前には到着する必要があります。
手続きが全て終了すると、席が空いていれば開始時間前でも試験を始められます。
試験中
計算問題もあるので、開始時にホワイトノートとマーカーが支給されますので必要に応じて使用しましょう。マーカーはとても乾きやすいので使わない間はちゃんとキャップをしめておかないと使えなくなってしまいます。(ホワイトノートとペンはおかわり可能です)
しっかりと勉強していたので、焦らずにしっかり問題を読めばわからない問題は特にありませんでした。
試験後
制限時間が過ぎると、CBT試験は強制的に終了になります。
試験終了後はアンケートがあるので、アンケートもしっかり解答してすべて終了になります。アンケートもしっかり終わっていないと最後の手続きができないので注意。
受付で手続きをして試験終了です。
結果発表
JSTQB FLは試験終了後すぐに結果はわかりません。
受験後 2 週間以内に、JSTQB認定試験申し込みWebサイトにてご確認可能です。
※ 受験結果が発表されると、登録したメールに案内が届きます。
私の場合は、土曜日に受験して5日後の木曜日に結果が発表されました。
賞状が届いたのはそれから9日後です。


最後に
しっかりと対策をすれば、短時間で合格を狙える試験だと思います!
ぜひチャレンジしてみてください。



