
BREEZEとSDGs

とは?
「SDGs(Sustainable Development Goals)」とは、
2015年に「国際持続可能な開発サミット」で採択された
世界的な取り組みです。
17の目標と169のターゲットから構成されており、
2030年までに「持続可能な社会」の達成を目指す
国際目標です。





BREEZEの

私たちBREEZE GROUPは、
企業理念の「楽しいをつくろう」に基づき、
SDGs(持続可能な開発目標)の視点を取り入れ、
全社員の活躍できる環境を作り、顧客満足度を追求し
続ける取り組みを進めています。
達成すべき最重要課題を
「8. 働きがいも経済成長も」や
「5. ジェンダー平等を実現しよう」
として定め、それぞれの取り組みを進めることにより、
楽しいをつくるサイクルを生み出し
SDGsの達成に貢献するための行動指針をまとめました。
最重要課題への取り組み

働きがいも経済成長も
- ❖ 全社員へのコンプライアンス研修の実施
- ❖ 社員全体でのセキュリティ研修・テストの実施
- ❖ 代表や先輩社員との座談会の開催
全社員の交流の場を設け自社や業界への理解を深め、各社員が自身でも思考しキャリアパスを描いていけるよう支援する。
- ❖ ブラザーシスター制度の導入
新入社員の不安の解消や企業定着、キャリア形成を助けるとともに、兄・姉側の先輩社員のマネジメントスキルの向上などの成長につなげる。
合格時の受験料会社負担や奨励金の付与などでチャレンジへの壁を取り払い、毎月、健康の維持や成果給・スキル獲得の機会を設けることで、学習意欲と探求心が持続・向上できる環境を作る。
- - キャリアアップ支援制度の導入
- - 資格取得制度の導入
- - 自社PCや参考書の貸し出し
- - ラブリーズ特別成果給の設立
(自社HPに記事を作成・掲載。月間閲覧ユーザー数1位獲得者に成果給を付与)
- - ウォーキングイベントの開催
(月間合計歩数上位者に成果給を付与)

ジェンダー平等を
実現しよう
- ❖ 出産・育児・看護・介護制度の導入
- ❖ 時短勤務・フレックス制度の導入
リモートワークの導入・推進全社員のワークライフバランスの向上を目指し、また、育児など何かしらの理由で時間や場所に制限があっても全社員が力を発揮できる環境を整える。
- ❖ 女性の役員登用
社内評価の公平性や透明性を高め「誰もが努力に応じた評価を得られる」環境と、多様性を受け入れる考え方を浸透させ、多様な発想や価値観を活かし合いながら働くことで性別や年齢などに関係なく、様々な視点を持つ人材が活躍できる企業風土を醸成。
