どうも!久々のフットサルで生まれて初めて腰が筋肉痛になったえぬおです!今回は、

  • 興味はあるけど、WEBライティングって具体的に何?
  • どういう手順でやるの?初心者(未経験)だけど自分にもできるのかな?
  • 具体的には何を意識したら良いの?

このような疑問をお持ちの方のために必要な情報をまとめたのでぜひ最後までご覧ください!

このページでは、WEBライティングに携わってきた私が学んだ、そもそもWEBライティングとは?といった基本的な部分から具体的な手順やコツ、注意点までをご紹介します。

このページを読み終えた後は、WEBライティングについての概要や実際にどう書くかイメージできるようになっていることでしょう。

WEBライティングとは、SEOとユーザーを意識したコンテンツ作成

WEBライティングとは、検索エンジンと読み手の双方から見て、価値のあるコンテンツを作成する方法です。

書いた記事を検索エンジンに評価して貰い、上位表示するために必要な”SEO”と”読み手が知りたい情報”を意識したWEBライティングを行うことで、コンテンツとして大きなメリットが得られます。

そもそもSEOとは、検索エンジン最適化のことで、検索エンジン(google)からの評価が高いページは、検索順位が上位に表示され、下位のページよりも多くのアクセスが集まります。検索結果の1ページ目と99ページ目のサイトを比較した場合、当然1ページ目の方がクリックされる確率は高いですよね?

さらに、検索順位で上位表示されたとしても、ページの中身がユーザーの求めている情報と違ったり、読みにくい場合は離脱されやすいです。反対に、ユーザーが知りたい情報の答えがわかりやすいコンテンツは最後まで読まれやすくなります。

つまり、SEOとユーザーを意識することは検索結果の上位表示を狙い、読み手のニーズに合った読みやすいコンテンツを作ることだと言えるでしょう。
WEBライティングとは何かが分かったところで、次は実際にライティングを行っていく手順をご紹介します。

【WEBライティングの書き方・始め方】手順は3ステップ!

WEBライティングの手順画像

WEBライティングを行う手順としては以下の通りです。

  1. アウトライン構成:前提知識などはなるべく最初に書いたり、SEOも意識して構成を考えます。
  2. 実際に執筆していく:↑で決めたアウトラインをもとにユーザー目線で読みやすい文章にします。
  3. マークアップして投稿:HTMLやCSSなどを使用してマークアップし、ネット上に公開します。

では、具体的に何を行うのか?1つずつ見ていきましょう!

アウトライン構成を考える

基本的に最初はとりあえず書き始めるのでは無く、アウトライン構成から始まります。
この時に後ほど詳しくご紹介するペルソナ(どの情報を提供するか?どんな人に向けた記事か?…etc)を考えながら組んでいきます。

また、記事を執筆するにあたって必要な知識や文章の根拠といった必要な情報を集める作業も含まれます。
例えば、家を建てるときは全体の設計図を考えて基礎工事から始めますよね?いくら早く良い家を建てたくても、最初の段取り無しでは余計完成が遅くなったり、手抜き工事になる可能性が高まったりするからです。

同様に、アウトライン構成時の情報収集で書きたいテーマの知識を深堀し、ある程度の流れをイメージしておくことは、説得力の向上や執筆作業を円滑に進めるために役立つと言えるでしょう。

実際に執筆していく

執筆段階に入ってからのポイントは、結論をなるべく早く伝えることです。
ユーザーは知りたい情報を求めて検索を行っているため、その答えを早く伝えてあげることで読み進めやすく、結局何が言いたいかわからないという状態も避けることができます。

これは、多くのWEBメディアで用いられているPREP法という書き方です。基本的なライティングの流れは以下の通りです。

  1. P(point):〇〇とは、××です。のように結論を述べる
  2. R(reason):結論の理由を述べる
  3. E(example):理由の裏付けとなる具体例を述べる
  4. P(point)結論:もう一度、結論を述べる

もちろん、必ずしもこの流れだけで組まれているというわけではありません。例えば、結論の部分にメリットも含ませたり、つなぎの文章なども必要なため、あくまでひな形という扱いになります。

確認後にマークアップして投稿する

執筆が完了したら、不自然な表現や誤字・脱字がないかを確認し、HTMLとCSSでマークアップを行って投稿します。

WEBライティングを実際に行ってみると、「面白い文章やわかりやすい文章にするんだ!」と記事作成ばかりに目が行きがちです。しかし、読み手を飽きさせないように画像を挟んだり、なるべく多くの人に見てもらいやすい時間帯に投稿するなど、自身の戦略によっては気にかける内容もさまざまです。

とはいえここは、マーケティング的な側面も含むため、実際に何本かライティングを行ってみて、自身にあった確認事項を見つけていくようにしましょう。

WEBライティングの基本的な手順が分かったところで次は、上手な文章を書くコツと注意点を見ていきましょう!

初心者必読!WEBライティングのコツと注意点

WEBライティングのコツは、なんといっても読み手が欲しい情報を簡潔に伝えてあげること
せっかくSEOで上手く上位表示できたとしても、読み手側が求める情報を教えてくれなかったり、答えを遠いところにおいてしまうとすぐに他のページに遷移されてしまいます。

また、答えが書いてあったとしても、まったく装飾のない単調な文章だったら当然読む気は起こりませんよね?ここでは、訪れてくれた読み手の心をがっちり掴むための具体的なコツをご紹介します。

コツはペルソナを明確にすること

アウトライン構成を考える」でも少し触れましたが、ペルソナとは、仮製品やサービスのユーザー像を仮想の人物として定義したもののこと。

具体的には、

  • 誰が読むものか
  • 情報量はどれくらいか
  • 反対に読むべきでない人は誰か…etc

といった条件を設定すれば、載せるべき情報が明確になり、読み手側からしても親切な文章になります。
例えばこのページでは、WEBライティングに興味がある方や、始めたばかりの初心者に読んでもらいたいという部分に焦点を当てて書きました。

そして、その人達が求めている情報はこれかなぁと以下のようにあたりをつけています。

  • WEBライティングって何?
  • 具体的な手順を教えてほしい
  • 初心者(未経験)だけど自分にもできるかなぁ?
  • 初心者(経験アリ)だけど、何を意識したら良いの?

見出しに合致した内容と訴求力

極端な例ですが、WEBライティングとは?という見出しに対して、中身に別の情報を書いたら、当然ながら読み手はすぐに「このページに求めている情報は載っていない」と離脱してしまいます。

また、訴求力(読者の知りたい度)の高い内容はできる限り上に書くことも意識しています。今回のケースだと、初心者を想定しているので、前提知識をページの上に寄せて書いています。

さらに、多少は知っているよ、という方が来てもイントロ(導入文)と目次を見れば、どの見出しにどんなことが書いてあるのかを明確に設定し、知りたい部分だけを読みやすくしました。

改行や装飾などで読みやすくする

数千字ほどのボリュームになると、読み手側も疲れますし、重要なことってなんだったっけ?といった心境になりがちです。そのため、”ここが重要な点!”とわかりやすいように太字などの装飾に加え、読みやすいように画像・改行を差し込むと良いでしょう。

もう1つ注意点を述べるとすれば、同じ文末や言葉を極力連続させないようにすることです。当たり前のことかもしれませんが、「~です」→「~ます」→「でしょう」などといった流れの方が、同じ言葉を連続させるよりも自然に読めます。

WEBライターにオススメのライティングツール4選!

ここでは、WEBライティングを行うにあたり、実際に必要になってくる運用ツールや校正・記事順位確認ツールを4つほどご紹介します。

Googleキーワードプランナー

WEBライティングツール「Googleキーワードプランナー」の画像

出典:Googleキーワードプランナー

Googleキーワードプランナーとは、WEBライティングを行う際に必要な関連キーワードや検索ボリュームを取得したり、皆さんが検索を行った時に検索結果トップに表示される広告を出稿できるツールのこと。

本来は、Google広告を出すための調査を行うツールですが、記事を書く際のキーワード選定や見出しに盛り込む関連ワードを見つけるなどのWEBライティング・SEOコンテンツ作成に多く使用されています。

キーワードプランナーは、個人ブロガーから企業のメディア担当者まで、WEBメディアに関わる上では必ず扱うツールです。

この機会に基本的な使い方を学んでおくと今後の仕事や勉強に役立てられることでしょう。

Googleアナリティクス

WEBライティングツール「Googleアナリティクス」の画像

出典:Googleアナリティクス

Googleアナリティクスは、自身のWEBサイトをどのくらいの人に見られているか?どこから見に来てくれたのか?といったアクセス解析を行えるツールです。

アナリティクスが収集できる情報は多岐に渡っており、ユーザーの性別・年齢・地域から、サイト・ページ内での動きといった細かい情報まで集められます。

見に来てくれているユーザーの動きや属性を知ることで、どうしたらもっとサイト内を回遊してくれるか?少しでも長くページに留まってもらえるか?改善点の明確化が可能です。

大手企業も利用するツールのため、運用方法や言葉の意味をおさえておくと一目置かれる人材に近づけるのではないでしょうか?

SEOチェキ

WEBライティングツール「SEOチェキ」の画像

出典:SEOチェキ

SEOチェキは、記事を執筆して公開後にキーワード事の検索順位やキーワード出現頻度チェックといったさまざまなSEOデータを見られるツールです。

情報を知りたいページのURLを入力するだけでサイトのSEO情報(metaタグや利用ホスト、初リンク数など)が表示されます。さらに、検索順位チェックにて順位の知りたいキーワードを入力してあげれば、GoogleとYahoo!での現在の検索順位を教えてくれます。

また、キーワード出現頻度チェックを行えば、どのキーワードがそれくらいページに盛り込まれているかを確認できます。そのため、ライティング後の校閲で同じ言葉ばかり使っている場合やキーワードのバランスを手軽に見ることが可能です。

漢字使用率チェッカー

  WEBライティングツール「漢字使用率チェッカー」の画像

出典:漢字使用率チェッカー

漢字使用率チェッカーは、文章内における漢字の使用率を測るツールです。入力欄にチェックしたい文章を入れて、「漢字率を算出」をクリックすれば、全体の文字数に対する漢字の割合を表示してくれます。

文章における漢字率と読みやすさの関係性は、20%以下だと締まりがない文章、40%以上だと硬くて読みづらい文章とされており、30%程度が一番読みやすい割合と言われています。

ユーザビリティが重要視されるWEBライティングにおいて、文章の読みやすさは疎かにできないため、漢字使用率チェッカーを用いて、最も読みやすい30%前後の漢字使用率になるよう推敲しましょう。

WEBライティングのまとめ

ここまで、WEBライティングとは?といった基本的な部分から具体的な手順やコツ、注意点までをご紹介してきました。

WEBライティングは、文章を書くのが好き!いずれは自分でWEBメディアを運営したい!という方にとって必要不可欠な知識だと思います。もちろん、自分でライティングせずに記事作成は外注、という手段もありますが、成果物を見てOKを出すのは自分です。

その時によくわからないけどまあOKという基準で運営を始めてしまうと、SEO的にもユーザー的にも微妙なメディアが出来上がってしまいます。

そうならないためにも、このページに綴った基本的な知識をもとに”SEOで上位表示するためにはどうしたら良いか?”、”自分が狙っているジャンルを他メディアはどう書いているか?”を調べて、自分なりにアレンジして書いてみると楽しく勉強できるでしょう。

また、ここに書いたこと以外にもWEBコンテンツとして価値を持たせるための施策はたくさんあり、知れば知るほど面白いものばかりです。もし、このページを読んでみて、疑問に思ったことやさらに深く知りたいということがあれば自分までお願いします!最後まで読んでくれた皆様ありがとうございました!

作者情報
伊豆大島出身のゲーム大好き人間。休日は引きこもるためにある!?チューニングはいまだに思春期の男子!