こんにちは。シロ子です。
Webデザインの勉強を始めたんですが、Webデザインに必須となってくるillustratorPhotoshopなどのAdobe製品を触り始めてまだ間もなく、「イラレ」とか「フォトショ」とかっこよく略してるけど正直Adobeについてあまり理解できていなかったりするんですよね。
しかもAdobe製品って代わりになるソフトがないから高くても購入しなければならないのがネック…実務で使用している方はともかく学生や私のように実際に触りながら学びたいという方にはコスパが悪いので、安く購入できたりお得なプランないかな~と調べてみました!

今回は、これからAdobeを始めようと思っている方々やお得にプランを購入できる方法を知りたい!という方に向けて記事を書いていますので、少しでも参考になればと思います!

Adobeとは?

まず、初心者の方にも理解しやすくするために「Adobe」について簡単に説明したいと思います!

みなさん「Adobe(アドビ)」ってWebを勉強している方は一度は耳にしたことがあると思うんですが、実は略称でれっきとした正式名称があります。
「Adobe(アドビ)」とは「Adobe Systems(アドビシステムズ)」の略称で、自社製品の先頭に「Adobe」が付けられています。

そして、みなさんは「PDF」を知っていますよね?
PDFとは「Portable Document Format」の略称で、Adobeが開発したファイル形式です。
Adobeは紙からデジタルへの変革を提唱したパイオニアなのです。

Adobe製品について

Adobeソフトは全45種類です。全ては紹介しきれないのですが、なかでも有名なのが、画像加工でプロの愛用も多い「Photoshop(フォトショップ)」や「Illustrator(イラストレーター)」などのソフトウェアです。
最近では「Adobe Creative Cloud(アドビクリエイティブクラウド)」というクラウドサービスに力を入れており、ソフトウェアだけでなくAdobeが提供するサービスも利用できます。
Creative Cloudについては覚えておきたいワードなので、これから詳しく説明していきます。

Adobe製品を利用するにあたって覚えておきたいキーワード

  • Creative Cloud
  • AdobeID

Creative Cloud

先ほども話した通り、「Creative Cloud」とはAdobeが提供するクラウドサービスです。

今まではCreative Suite(通称CS)と呼ばれるパッケージやダウンロード方式で販売するシリーズが一般的でした。ですが、従来の買い切りのCSシリーズは高価だったため、初心者には手が届きにくかったそうです。
そして、2012年5月にCreative Cloudがスタートしました。

Creative Cloud(通称CC)は、Adobeソフトを月額課金制のサブスクリプション(定期課金)方式で利用できるプランです。

Creative Cloudには、以下の3つのプランが用意されています。※2021年10月時点

Creative Cloudの3つのプラン
  1. 写真編集に特化した「フォトプラン」
  2. ソフトウェアを個別に契約・定期課金する「単体プラン」
  3. 全てのソフトウェアが利用可能な「コンプリートプラン」

コンプリートプランでは、20種類ものソフトウェアのほか、クラウドストレージやAdobe Font(Webフォントサービス)のようなクラウドサービスも全て利用することができます。

単体プランとCCプランどっちがお得?

わたしもそうだったんですが、単体プランとCCプラン結局どっちがいいのかわからないという方いらっしゃると思います。
そんなに沢山のソフトは必要ないんじゃないの?と思うかもしれませんが、Adobe製品は複数のソフトを連携することが多いので、複数のソフトを自由に使えるというのは大きなメリットです。

Adobeアカウントから簡単にプラン変更もできるので、今はとりあえず単体プランで、今後Adobeソフトに慣れてきたらCCプランに移行するというのもアリだと思います。
※プラン移行の場合は、元のプランの残り契約期間に応じて払い戻しが実施されます。

AdobeID

Adobe IDは、Adobeのサービスを利用する際のメンバーシップ IDです。
IDは、自分の電子メールアドレスを使用し、登録は無償で行うことができます。

AdobeIDを作成することで、無料体験版も利用できるようになります。
Adobe製品の購入時やプランの変更時などにはAdobeIDが必要となりますので忘れないように気を付けてください。

Adobeアカウントページ

AdobeIDが作成できたら、Adobe公式サイトを開き右上のアイコンから自分のアカウントページを開くことが出来ます。
※AdobeIDを作成していない場合は「ログイン」と表示されるのでそこからAdobeIDの作成をしてください。

AdobeIDの作成方法についてはこちら「AdobeIDの作成(Adobe公式サイト)」

契約プランについて

Adobeについて理解できたところで、契約のプランについて説明していきたいと思います。

Adobe公式サイトでは3つの契約プランが用意されているので簡単に表にまとめてみました。

月額プラン月払い年間プラン月払い年間プラン一括払い
プラン内容月ごとに契約更新を
行う
1年間の契約を行い、
月々に請求が発生する
年間プランの価格を
1年分まとめて前払いで
支払いする
支払方法クレジットカード払いクレジットカード払いクレジットカード
銀行振込
コンビニ払い

例えば、プロジェクトなどの短期間利用の場合は「月額プラン月払い」、月々請求が煩わしい、まとめて払いたいという方には「年間プラン一括払い」と自分の用途で決めていくのが最適だと思います。
ちなみに、年間契約をすることで年間割引が適用され、月額プランよりもお買い得になったりするのでこの点で検討するのもいいかと思います。
また、学生や教職員の方には学割も用意されていますのでそちらも公式サイトで確認してみてください。

Point!

公式サイトで購入した場合には1年後には自動更新になり、途中解約では違約金が発生します。
2年プランなどもありますが、ひとまず1年プランを選んでおいて足りなかったら足すという方法でも可能です。

購入・支払い方法について

購入方法

まず、個人版のプラン ページにアクセスします。

Adobeプラン購入方法

購入するプランに応じて契約プランやアプリなどを選択し、「購入する」ボタンをクリックします。その後、*メールアドレスを入力して、支払い方法を入力するだけで購入が出来ます。

*注意!

この時に入力するメールアドレスは登録済みのAdobeIDとなります。もし、AdobeIDを登録していない場合はメールアドレスを入力するとそのままAdobeIDとして登録されます。

支払い方法

Adobe製品を購入するときの支払い方法は以下の4つの方法があります。

  • クレジットカード払い
  • コンビニ払い
  • 銀行振込
  • 請求書払い(後払い)

それぞれの支払い方法によって利用開始までの日数や、利用できるプラン、支払い方法を変更する場合の制約などが変わるので注意が必要です。
また、最近ではコンビニで売っている「ソフトウェアダウンロードカード」を購入することでAdobeソフトが利用できる方法もあるそうです。

購入する前に知っておきたいこと

最後に購入前に知っておきたい2つのことについて説明します。

  • 無料体験版
  • 安く購入できる方法

無料体験版について

まず、Adobeソフトには無料体験版が用意されています。
Adobe ID を取得するだけで、最新版の20を超える数のデスクトップおよびモバイルアプリを機能制限なく7日間無料で体験できます

無料体験版ソフト一覧(公式サイト)

Adobe製品無料体験版のダウンロード方法

使いたいいたいソフトを選び「始める」をクリックすると体験版ソフトを購入することが出来ます。体験版を購入する際に、支払方法や試用期間終了後にどのプランで継続するかなどを聞かれるので、試用期間が終わった後は自動的に有償プランへ移行されます

このように7日間だけでも制限なく無料体験できるので、実際に触って試してみて自分に合ったプランを決めてみるのもいいですね!

Point

この時にもし単体プランを選んだとしても、CreativeCloudソフト全ての試用期間が始まります。
また、体験版を使いたい場合は、クレジットカード情報の登録が必須となりますので学生やカードを持っていない方はカードを用意する必要があります。

安く購入する3つの方法

Adobe CCは普通に購入すると年間プランで約7万円です。
替えがないので購入するしかないのですが、どうせ買うなら少しでも安く買いたいですよね!
そこで安く購入する3つの方法をご紹介します。※2021年10月時点の価格・プランです

  1. 公式サイトのセール期間に購入
  2. Amazonのセール期間に購入
  3. オンラインアカデミーに入会して特別価格で購入

1.公式サイトのセール期間に購入

Adobe公式サイトセール開催中

Adobe公式サイトキャンペーン情報(公式サイト)

Adobe公式サイトでは年に数回Adobe製品を安く購入できるセールが開催されます

Adobe公式サイトで購入すると、コンプリートプランは通常価格で月額6,248円、年間74,976円となっておりますが、
今回のセール期間に購入すると月額3,960円、年間47,520円とお買い得になっています。

2019年は3回、2020年は7回、2021年は8回と開催時期もその年によってまちまちですが、年に数回は必ず開催されると思われます!
大体1か月くらいの期間は開催されているので、月1程度でサイトを確認してみるといいかもしれませんね。

注意!

現状で月額で購入する場合はAdobe公式で購入するしか方法はないようです。

2.Amazonのセール期間に購入

Amazon Adobe製品ページ(Amazon通販サイト)

Amaonでも年に数回割引セールが開催されます。

Amazonでのセールは基本的にAdobe公式セールと連動して開催されるようです。
また、タイムセールやブラックマンデーセールなどのAmazon独自のセールでも割引が適用されるみたいなので詳しくは調べてみてください。

割引価格は年間42,768円と公式よりも少しお買い得となっていますね!
理由としては、割引額は公式と変わらないですが、消費税分安くなっているということです。
こちらもこまめにチェックしてみるといいと思います!

3.オンラインアカデミーに入会して特別価格で購入

オンラインアカデミーに入会するってどういうこと?と不安に思うかもしれませんが、安心してください。
Adobeが公認しているスクールで通信教育プランを利用することで学生じゃなくても約50%OFFというお得な価格でAdobe CC1年分が手に入ります。

スクールに入会するとなると少し手間かもしれませんが、Adobe製品を安く手に入れられて学べる機会もある一つの方法と知ってもらえたらと思います。

Point!

「Adobe公認スクール」とは
正式名称は『アドビ スクールパートナープログラム』というAdobeが認めたスクールのこと。プラチナスクールパートナーとして4社登録されていますので興味ある方は調べてみてください。

最後に

以上、Adobe製品の仕様や押さえておきたいポイントなどをまとめました。
わたし自身もAdobeについてよく分からずにただソフトをダウンロードをしていたので、この機会にAdobeについて知れて良かったなと思います。
初心者の方向けに簡単にまとめたので説明が足りない部分もあるかと思いますが、この記事を見てAdobe製品をダウンロードしてみよう!とAdobeに興味を持ってくれる方がいれば嬉しいです。

作者情報
IT業界初心者がWebデザイナーを目指して奮闘中!普段はナマケモノ。ファッションやトレンドに関してはこだわり尽くす元アパレル店員です。