IT業界経験者のピョートル・フェリクス・グヂバチが時代を語る!

初めまして!
ドラッグストアからIT業界に転職してきてまだ日の浅いべーそのです!
今回、初めて記事を書かせて頂くこととなり、ちょうどIT業界で働いていた人物のことを調べていたのでそれを書かせて頂きました。今回はピョートル・フェリクス・グヂバチについて書かせて頂きました。ピョートルは私には無い経験や考えをたくさん持っており、今後の人生の参考にしたいと思いました。本も出していますので是非読んで頂きたいです。

ピョートル・フェリクス・グヂバチとは

ポーランド生まれのピョートル・フェリクス・グヂバチは世界的な金融機関モルガンスタンレー等を経てGoogleで働いた経験を持つ人物です。彼は現在、人材育成や組織開発、イノベーション、管理職育成、組織開発のコンサルティング・研修なども行っています。

ピョートルがGoogleで経験したこと

~仕事のパフォーマンスと生い立ちは関係ない~

Googleは創設初期はスタンフォード大学やアイビーリーグなどアメリカの名門私立大学出身者を採用していたそうです。しかし、入社後の仕事に対するパフォーマンスは名門私立大学出身者だからと言って必ずしも優れたものとは言えなかったようです。むしろ、小さい大学の出身者や過去に挫折や苦労をしてきた人たちのほうが会社の中でパフォーマンスを発揮していたとのことです。つまり、名門大学を卒業した頭のいい人達が必ずしも活躍するという訳ではないのです。

~ピョートル自身も名門大学を出たわけではない~

ピョートルはポーランド出身で、ベルリンの壁が崩壊(1989年)した厳しい時代に育ちました。地元の景気は厳しく、失業率がとても高い状態が続いたそうです。そのような状況だったため、お金がなく、高校にも通えず大学にも進学できませんでした。その後、ドイツへ出稼ぎに出てお金を稼ぎ、高校に戻って高校卒業後は大学にも通いました。そんな大変な時代を生きてきたピョートルは、時代に合わせて次はどんなことが起こるかをしっかり考え一歩を踏み出すことは非常に重要だと思ったそうです。

~Googleはいい意味でいろいろな変人を集める会社~

Googleではいい意味の変人、つまり普通の会社や集団の中で「出る杭」を集めている会社です。ピョートルも「出る杭」の一人だったからこそGoogleへ入社できたのです。「普通の人」を求めいている会社では必ずとは言えませんが「出る杭」は打たれる時があります。その結果、自分の能力を発揮できなかったりします。Googleでは創造性、新しい価値を生み出すことが求められる会社です。新しい価値を生み出すために想像力や情熱、率先力などが重要となってきます。そこに出身大学の優劣などは関係ありません。Googleでは社員が実力を発揮できるようなマネジメントをしています。大きな声を上げられないシャイな人でも自分らしく働いて仕事でパフォーマンスを発揮し、結果を出している人もいます。

ピョートルがGoogleで経験してきたこと踏まえて筆者が感じたこと

必ずしも名門大学を出た頭のいい人が結果を出す訳ではないということが分かりました。普通の人を求める普通の会社で結果を出せない人でも自分らしく働ける環境では結果を残せることをGoogleは証明しています。一人ひとりが平準化された会社よりも一人一人の長所を最大限に生かし、新しい価値を生み出すことができる会社が生き残っていくと思いますし、それは同時に個々の誇りややりがい、幸せに繋がると思います。
これからの時代、AIの技術が進むと無くなる仕事も増えてきます。そのような仕事には同じことを繰り返すプロセスがあるという共通点があることに気づきました。このことを踏まえ、これからの時代、自分らしく働いていくには新しい価値を生み出す力が必要だと思いました。

参考資料
https://www.huffingtonpost.jp/2018/01/16/piotr_a_23334437/
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/40925
「ニューエリート」:著者ピョートル・フェリクス・グヂバチ

作者情報
前職はドラッグストアの店長でしたがIT業界に興味があり秋田のド田舎から上京してきました!まだまだ、IT業界のことで知らないことがたくさんあるので日々勉強中です!
趣味は釣り、スノーボード、アニメ・YouTubeを見ること。