はじめまして。コンビニの新商品ラベルと流行りという言葉にめっぽう弱いミーハーなドラおです。

皆さん最近「IoT」という言葉を耳にすることはないでしょうか?

「聞いたことはあるけどよくは知らない。」「新しい家電でしょう?」「OK,グー〇ル、ア〇クサのことでしょう?」などなど

言葉は知っていてもどんな技術なのか知らない、という人も多いと思います。

IoTとはとても近未来的で夢のある技術なんです。

これから私たちの生活に密接に関わってくることになるであろうIoTとはいったいどんな技術なのか、この記事を読んで知っていただき、皆さんもこのビックウェーブに飛び乗りましょう!

IoTとは?

まずIoTとは何なのかお話していきましょう。

読み方は「アイオーティー」で、そのままです。

正式名称はInternet of Things = モノのインターネットと意味もそのままで、それぞれの単語の頭文字を取ってIoTといいます。

MK5 = MajiでKoiする5秒前 と同じ理論ですね。え?古いですか?

モノのインターネット

Internet of Things = モノのインターネットとはモノがインターネットを経由して通信をする技術のことです。

私たちがなじみのあるインターネットはパソコンなどコンピューター同士を接続するためのものでした。

コンピューターとサーバを接続するなどの使用が一般的です。

しかし現在ではスマートフォンやタブレット端末、デジタルカメラ、テレビなど多くの機器がインターネットに接続することができます。

これまでインターネットに接続できなかったモノを接続できるようにする技術をInternet of Things(IoT)と呼びます。

IoTの指す「モノ」には機械など物理的に実体のあるモノだけでなく、自然現象や生物の行動データなどの実体ない情報も含まれています。

因みにInternet of Thingsという言葉はイギリスのテクノロジー先駆者であるケビン・アシュトン氏による造語です。

また、ICTも耳にする機会があると思いますが、ICTは Information and Communication Technologyとう通信技術で人とインターネット、人と人が繋がる技術のことです。

メール、チャット、SNSの活用、通信販売の活用など「通信技術の使い方」と考えるとわかりやすいかもしれませんね。

IoTで実現すること

IoTで実現する機能は大きく分けて3つあります。

モノを操作するモノの状態や動きを知るモノ同士で通信をする

それぞれの活用例も踏まえつつ、どのようなことができるのか紹介していきましょう。

1.モノを操作する

IoTで離れたモノを操作する遠隔制御を行えます。

代表的な活用例はIoT家電など上げることができます。

スマートフォンにインストールしたアプリを使って外出先から自宅のエアコンの電源をオン/オフしたり、照明の制御を行うことも可能です。

2.モノの状態や動きを知る

IoTで離れたモノの状態を知る遠隔監視を行えます。

モノの動きや位置、環境(温度、湿度、気圧、騒音など)を遠隔で知ることができます

活用例としては、自宅の玄関に設置するスマートキーがあります。鍵の閉め忘れがあった場合、アプリを通してアラートを出してくれますし、アプリを使って施錠することも可能です。

また、農業ではビニールハウスに設置した機器から温度や湿度の情報を取得しています。 現地に行かずに農作物の管理ができるため、より効率化して生産性を高めることができます。 また、農業ではビニールハウスに設置した機器から温度や湿度の情報を取得しています。

3.モノ同士で通信する

IoTで離れたモノ同士が通信を行い、データの送受信が行えます。

これは1と2を複合したような機能です。

活用例は、スマートホームやスマートビルディングがあり、AI スピーカーと連携することで口頭の指示だけで照明をつけたり、エアコンの操作など様々な操作が行えます。

オフィスでも自動制御で無駄なエネルギーの消費を抑えることができ、多くのビルで取り入れられています。

また、モノ同士の通信で近年注目を集めているのが自動運転車です。

信号機からのデータを自動車が受信し速度を落としたり、信号機側で道路の混雑具合をリアルタイムで把握することにより待ち時間を調整し、交通渋滞の緩和につなげる取り組みもあります。

このように複数の機能を使う技術は2020年に予定されている次世代通信技術5Gの実用化により、飛躍的に発展すると予想されています。

人間の判断を挟まずモノ同士の通信のみで自動的に動作や判断を行うことができるようになるのです。 とても近未来的ですね!

IoTの抱える課題

とても便利なIoTですが、普及にあたって解決しなければいけない課題があります。

それは 人材不足キャパシティセキュリティの3点です。

人材不足

IoTデバイスから収集したデータを分析して活用できる人材の不足が懸念されている点です。

IoTで取得したビックデータの分析には高度なスキルが必要とされ、そのようなスキルを持つ人材の需要が高騰していることもあり、優秀なデータサイエンティストを確保することが難しくなっています 。

キャパシティ

IoTが普及すると多くの機器がインターネットへ接続することになります。

そうすると懸念される問題が通信混雑による誤作動と通信量の増大による通信遅延です。

IoTが普及したとしても誤作動を起こしては意味がありません。 ましてや自動運転車では小さな通信遅延が大きな事故を生む可能性となってしまいます。

そのため、既存の中央集権型のシステム管理ではなく、分散型のシステム管理や先に述べた5Gの実用化が期待されています

セキュリティ

IoTネットワークにおいて、セキュリティの問題は避けては通れません。

身の回りのものがインターネットへ接続するようになり、その数の多さゆえに全てを監視することがとても困難となります。 ネットワークが大規模なため、問題が発生すると重大な損失を生む危険性があります。

セキュリティ問題を解決するためにより高度な暗号化技術が必要となってきます。

まとめ

これまでIoTについてお話してきましたが、いかがだったでしょうか?

最後にまとめておきましょう!

●IoTとは?

人を使わずにモノがインターネットへ接続する技術のこと!

●どんなことができる?

モノを操作したり、モノの状態を知ったり、モノ同士が通信する!

●普及への課題は?

人材不足、キャパシティ、セキュリティ !

まだまだ課題も残るIoTですが、何を目的とするかなど明確な定義はありません。

アイデア次第で様々な応用ができる可能性がたくさんある技術です。

まずはIoT家電やAIスピーカーなどを生活に取り入れてIoT技術に触れてみるのはいかがでしょうか?

この記事を読んでIoTに興味を持った方はIoTの深い沼へ入り込んでみるのもいいのではないでしょうか!

それでは!どろん。…え?古いですか?

作者情報
ネコ、ドラえもん、お酒が大好き。最近は野沢菜の漬物がお気に入りの肴です。今欲しい秘密道具はタケコプターと雲固めガス。
    関連記事はありません