マジックザギャザリングとは

【MTG】カードゲームがe-sports参入『マジックザギャザリング』とは

皆さん、はじめまして。新入社員の輪投げと言います。
MTG(マジックザギャザリング)というアメリカ発祥のカードゲームを趣味として日々楽しんでおります。

今回はe-Sports界でも注目を集めているMTGをご紹介させていただきます。

MTGとは?

MTGは、カードゲームとしては最も長い歴史を持ち、世界大会やプロリーグシステムをいち早く導入していたカードゲームです。

1996年から世界大会を開催し、その賞金総額は公式の開く大会のみですら1年あたり1000万ドルにも上ります。ついこの間、レッドブル社が賞金総額20万ドルの大会をメインスポンサーとして開くという事でも話題になりました。

Red Bull Untapped大会公式

最近はより多くの人に楽しんでもらえるよう、『MTG ARENA』というオンラインのゲームでe-Sports界にも参入し始めています。

こちらで行われるプロリーグ(MPL)では、有名な配信者やプロのプレイヤーと8万ドルという報酬での契約を行い、リーグの出場とストリーミングでの配信を行っています。

今後は『MTG ARENA』に関する記事を書いていくつもりですが、今回の記事では「そもそもMTGとはなんなのか?」「どのような点が魅力なのか?」についてを書いていきます。

MTGの歴史

Magic: The Gathering(通称MTG)は、1993年に発売が開始された世界初のTCGです。発売から現在まで新しい拡張パックを発売し続けていて、カードの種類は時のらせんブロック完結の時点(12年前)でなんと1万種を突破しています。現在、世界11か国語、70か国以上で発売されていて、「最もよく遊ばれているTCG」などでギネス世界記録にも認定されています。

非常にゲーム性が高く、先述のようにプロリーグやトーナメントが一年を通して世界各地で行われています。また、25年を超える歴史を持つカードゲームなだけあって、イラストの美麗さも相まってコレクター需要もどんどん高まっています。最初に発売されたパック「アルファ」には今や500万円に近い値段がつけられ、その中で最も高価なカード『Black Lotus』はなんと900万円!もはや美術品の類にまで行っていますね……。

どんなゲームなのか?

このゲームの基本的な遊び方は、

①各プレイヤーがそれぞれカードを自由に組み合わせて作ったデッキを持ち寄り、2人以上でゲームを行う。

②各プレイヤーは決められた点数(基本的に20点)のライフを持ち、自分のカードで対戦相手を攻撃する事によってそのプレイヤーのライフを減らす。

③各プレイヤーがこれを繰り返し、ライフが0点になったプレイヤーが負けとなる。

といった感じで、日本のカードゲームでいえば『デュエルマスターズ』や『シャドウバース』が感覚的には近しいものになっています。そもそも『デュエルマスターズ』に関しては、開発元がMTGと同じ会社という事も感覚が近い理由ですね。さらに余談ですが、『遊戯王』も大元の発想はMTGから来ています。

↓遊戯王のデーモンの召喚の元ネタ

MTGの魅力:なぜゲーム性が高いのか?

これは私見ですが、このゲームが高いゲーム性を持っている大きい要因の一つとして、「相手の手番の間でも能動的に使用できるカードが非常に多い」という物があります。

相手のカードを打ち消して発動をなかったことにしたり、相手の攻撃に合わせて自分のカードを強化して有利な場面を作り出すなどのプレイングが非常に頻繁に起きます。それらの動きに注意しながら、「どのカードを使っていくか?」を常に考え続ける必要があるため、どの年齢層でも熱中するほどのゲーム性の高さを持つことが出来たのだと感じています。MTGにおいて上達のコツは「思考の言語化」と言われており、これは論理的な思考の成長にもつながるため、幅広い分野で役立つのではないかと思われます。

終わりに

自分なりにMTGの魅力や歴史、今現在の動向について大まかにまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?今後は、遊びやすさもあるためおすすめの『MTG ARENA』について、自分がおすすめするデッキやプレイング、または気になるトピックの記事を書いていきたいと思います!ここまで読んでいただいて誠にありがとうございました!

作者情報
なにかが起きて今ここにいます。前職は夜十時過ぎまでスーツで飛び込み営業をしていたような……? とりあえずメンタル回復しつつやりたいことを考えています。