画像縮小アプリ「縮小専用」の紹介

~手軽に画像縮小ができる無料ソフト「縮小専用」のご紹介!~

 最近、暑い日も増えてきましたね。たまに寒い日もありますが・・・。さて、今回は画像縮小ソフトをご紹介いたします。画像縮小できるソフトはたくさんありますが、手軽に使える無料のソフトがあります。今回は私が愛用している画像縮小ソフトをご紹介いたします!

今回ご紹介する画像縮小ソフト

 ソフト名は「縮小専用」という名前で、画像の縮小が簡単にできます。私はwebページを作るようになってから頻繁に使用するようになりました。なぜなら、画像サイズが大きいとページを開くときにとても重くなり、通信量もかなりかかってしまいます。このような問題が起きないようにするためにも画像の縮小は必須となってくると思います。
 「縮小専用」を起動すると以下のような画面が出てきます。画面はこれだけです。


「縮小専用」の基本的な使い方

画像を縮小する

 縮小したい画像を選択して、「画像ファイルをここにドラッグ&ドロップしてください」の箇所にドラッグ&ドロップするだけで自動で画像が縮小されます。1枚の画像だけでなく、複数枚選択してもドラッグ&ドロップで自動で縮小されます。ピクセルサイズは画面左上の「指定の範囲内にピクセルサイズを収める」の中から選択してください。


こんな感じでドラッグ&ドロップします。

 今回使用する以下の画像はデジカメで撮ったものです。元のピクセルサイズが4608px×3072px、大きさが6.30MB・・・、このサイズの画像を複数枚、Webページに掲載すると、開くだけでものすごく大きな通信量になってしまいます。Webページを作り始めた頃は、画像サイズを調整せずにWebページを作成して、自分のスマホで開いたら、一回で通信制限の2GBまでいってしまい、その月の通信料が大変なことになってしまいました(泣)。閲覧する人のことも考えて、ある程度の画像の縮小は必要となってきます!

今回はピクセルサイズを400×400に調整しました。

お好みでオプションを選択する

縮小専用の画面左下「オプション」の中からオプションを選択します。

「画像くっきり(鮮鋭化)」を適用

きれいな画像のまま縮小できます。

「 彩度を上げて保存」を適用


こちらもきれいな画像のまま縮小できます。

 画像くっきり(鮮鋭化)を適用と彩度を上げて保存を適用は画像や好みで変わってきますので、画像に適した方を使ってみてください。

「モノクロで保存する」を適用

 当たり前ですがモノクロになります。縮小しつつ、モノクロにできるので作業が一回で済みます。

「簡易HTML出力」を適用

 簡易HTML出力を適用して縮小すると、フォルダ内にHTMLファイルと画像ファイルが自動で保存されます(フォルダで保存した場合)。ブラウザでHTMLファイルを開くと、すでにブラウザ上に画像が表示できるようになっています。

以下は Microsoft EdgeでHTMLファイルを表示した例 です。

 以下はHTMLファイルをテキストエディタで開いた時のものです。1行目を見ると、画像を表示するためのプログラムが自動で書かれています。便利ですね~。

「JPEG量子化率を指定」を適用

 こちらはあまり使用していませんが、数値を低くすると画像が粗くなり、高くすると画像が鮮明になります。高くした分、画像のサイズが大きくなります。微調整が必要な場合には使用するかもしれませんが、通常であれば、ピクセルサイズの指定で十分だと思います。

JPEG量子化率の数値を10%にしたときの画像。

JPEG量子化率の数値を100%にしたときの画像。こちらの方が鮮明です。

「ファイルサイズを指定」を適用

 文字通りファイルサイズの指定ができます。ピクセルサイズを固定した場合(今回は400×400)、ファイルサイズを小さくするほど画像が粗くなり、ファイルサイズを大きくするほど画像が鮮明になります。ピクセルサイズを調整すれば、それに合わせてファイルサイズも変化するのであまり使ったことはありません。どうしてもファイルサイズの調整が必要になる場合に使用してみてください。

ファイルサイズを小さくした画像(10キロバイト)。

ファイルサイズを大きくした画像(100キロバイト)。こちらの方が鮮明です。

「プログレッシブで保存」というオプションは使ったことがありません。Web上で徐々に表示されるようになるとのことですので、興味のある方は試してみてください。

縮小後の画像の保存方法

 「縮小専用」の画面右上「変換後・・・」というウィンドウに2つの保存方法があります。

「ファイル名の前に「~」をつけて保存」

 文字通り、ファイル名に「s-」をつけて保存できます。「s-」の部分は変更できますのでお好みで変更して使ってみてください。

「フォルダを作ってその中に保存」

 こちらだと自動的にフォルダが作成されてフォルダ内に画像ファイルを保存できます。また、フォルダ名も設定できます。複数枚同時に画像のサイズを縮小して、縮小後の画像を1つのフォルダにまとめることができるため、とても使い勝手がいいです。縮小後に画像が保存されても、他のファイルと一緒になっていると選別が大変ですよね(;´Д`)。選別の手間も省けますのでとても重宝しています。

まとめ

 私が「縮小専用」で一番使用する機能はピクセルサイズの指定、画像くっきり(鮮鋭化)、彩度を上げて保存、フォルダを作ってその中に保存の4つです。この4つが使えれば、個人的には十分かなあと思います。手軽に使えるソフトなのでぜひ使ってみてください!

※画像の入力ファイル形式はJPEG・PNG・GIFに対応していますが、出力ファイル形式はJPEGのみになります。

作者情報
前職はドラッグストアの店長でしたがIT業界に興味があり秋田のド田舎から上京してきました!まだまだ、IT業界のことで知らないことがたくさんあるので日々勉強中です! 趣味は釣り、スノーボード、アニメ・YouTubeを見ること。