ファッション業界のリバイバルとは?調べてみた!

記事をご覧の皆様こんにちは、ナックです。
最近、巷でよくファッションや映画、音楽等で耳にする“リバイバル”というワード、ご存知の方は多いと思います。
個人的に“リバイバル”とはなんぞや?と興味がわいたので調べた結果をご紹介させていただきます。

そもそもリバイバルって何?

言葉自体の意味は・・・一度廃れたものが見直され、再びもてはやされるということ。
ざっくり言ってしまうと、一昔前流行だったものが再び脚光浴びるということですね。(ざっくり過ぎで申し訳ございません。。。)

では、その“リバイバル”とは何に当たるのか簡単に見ていきましょう。

物でたとえるとすると80年代~90年代に流行っていた派手なデザインスニーカーの復刻盤が登場し、服装に関してもネイティブ柄やゆったり目のパンツやロング丈のチェスターコート等の一昔前の流行りのアイテムが見直され、10代~20代の年齢層を中心に流行っていることがそれに当たるでしょう。

なぜ一昔前のものが脚光を浴び、流行り始めたのか?次を見ていきましょう。

なぜ、流行り始めるのか?

さて、何がキッカケで“リバイバル”されていくのか?物によって広がり方は様々です。
ここでは、わかりやすい部分でファッションをご紹介させていただきます。
これに関しては非常にシンプルで、コレクションや著名人がテレビや雑誌、SNSなどで着用しているからです。本当にこれだけです。
(なげやりじゃないです。。。)
メディア露出の多い著名人が着用することにより、様々な人の目に触れることでその姿を見た人がその服に興味を持ち購入する。
それにより“リバイバル”が進んでいくという状況になっていきます。
ファッションの歴史は文化の象徴とはよく聞きますが、今こそ古き良き時代に目を向けていくという意味も込められているかもしれませんね。

ここで“リバイバル”ファッションの代表例をご紹介させていただきます。

先ずはレディースから

ボディコンスタイル

バブル世代の代表的なスタイルの一つと言えるタイトなワンピースです。
「え、街中にそれっぽい人いなくない?」それもそのはず80年代と違い極端にタイトでギリギリのミニスカートではなく、今の時代はスカートは膝丈で適度にボディーラインに沿ったスタイルで魅力的でエレガントな印象を与えるのが最近のボディコンスタイルです。
ハリウッド映画で名女優の方々が衣装で着ていたのがリバイバルのキッカケで日本の20代~50代と幅広い世代で着用される人気のスタイルになったようです。
良いところは吸収しつつ、今のトレンドに合わせるだけでかなり大人な女性のスタイルになるのは良いですね。

派手柄

これはよく見かけるので「マジで!?」と思うかもしれませんが、実はこれもバブル期に流行ってた柄なんです。
これがリバイバルしたキッカケいうのが、英国王室の皇太子妃が公務で世界を回っている際に花柄のワンピースを着用していたのがキッカケと言われています。
そのまま見せてもよし、外側にシンプルな羽織で合わせてさりげなく見せに行くのも有りと、使いやすいアイテムの一つになっています。

ここまではレディース、続きましてメンズをご紹介させていただきます。

ビッグシルエットスタイル

このスタイルは見ての通り大きめのTシャツやワイドパンツといった、ゆったりとしたスタイルです。これは海外のHIPHOPスタイルが原点のファッションです。
このスタイルのメリットは楽さと体系の誤魔化しができると言う点です、細い体系の方が着るとバランスよく見え、ガッシリした体系の方が着ると細く見えるというメリットあります。
一方でデメリットがあるのもこのスタイルの大きな特徴です。
ただただ、デカい上下組み合わせればいいというわけではありません。
一歩間違えてしまうと「だらしない」という印象を見る人に与えてしまいます。

では、着こなすにはどうすればいいか?

簡単で上をビックで着るなら下はタイトにする、下をゆったりするなら、上はタイトに合わせるのがセオリーです。
「だらしない」と「オシャレ」が表裏一体なのがこのスタイルにハマる人が多い原因かもしれませんね。

クラシックスタイル

「THE紳士」と言えるのがこのスタイルの大きな特徴だと思います。
これぞ原点回帰といえるスタイルですね。
チェスターコートにジャケットやパンツなど、どこのシーンでも活躍できるのがこのスタイルです。
変化してる部分は特に見当たらないように見えますが、、、、
実は、時代に合わせてかなり変化したスタイルなのです。
わかりやすく言うと、昔はクラシカルな着こなしはゆったり目のジャケットに太いパンツ、ネクタイも幅広のスタイルが定番でしたが、最近はビジネス、カジュアルともに細身になっていき、20代の方々にも気軽に楽しんでいけるようなスタイルに変化を遂げていったのが、このスタイルです。
※ファッションとは常に変化していくものなので、ここで記述していることが100%正しいとは限りませんのでご注意ください。

以上ざっくりではありますが“リバイバル”ファッションについてご紹介させていただきました。

結局のところリバイバルとは?

最後に結局のところ“リバイバル”とは何?ですが、温故知新という言葉が一番しっくりくるかなと私自身が感じました。
古き良き物を今の時代に取り入れて革新的な物を生み出していく、伝統や文化などの良きものを今学んでいくことで、次の時代に進んだ時に学んだことが生かされていくのかなと2019年最初に思ったのでした。

今回はここまで、また次回もよろしくお願い致します。

作者情報
日々勉強、日々精進がモットーです。 先輩方のアドバイスをいただきながら頑張っていきます。 音楽(主にロック)、旅行にハマってます。